楽天銀行「旧イーバンク」のセキュリティ対策

楽天銀行「旧イーバンク」のセキュリティ対策は
 





お手続きごとに変わるパスワード(ワンタイムキー)を、ワンタイム認証が必要なときに、お客さまが設定しているメールアドレスあてにお送りします。第三者からは推測されにくく、なりすましの防止に効果的です。
また、1回ごとに変わるパスワード(ワンタイムキー)の有効期限は、発行から60分です。

楽天銀行セキュリティサービス 目的 説明
被害防止 登録していないIPアドレスからの、暗証番号の入力を要するサービス利用(振込など)を制限します。
不正ログイン防止 パソコンからのログイン認証を追加して、二重の本人認証を実行することでお客さまの口座をガードします。
不正ログイン防止 お客さまの携帯電話以外からのモバイルバンキング利用を制限できます。
被害防止/軽減 1日に振込可能な金額を、お客さまが任意で設定できます。
被害防止/軽減 ATMからの出金金額や出金可能時間、出金可能なATMの種類などを制限できます。
被害防止/軽減 VISAデビットの利用停止(国内/海外)や、利用限度額を設定できます。
被害防止 オンラインショッピングでのVISAデビット利用時の認証に、「VISA認証用パスワード」での認証を追加します。

万が一、カードを不正に利用されても楽天KC株式会社の規定により楽天KC株式会社で損害額を補償いたします。



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